バクマン。 106 試合と祭

「バクマン。」　106　試合と祭



漫画家になろうと母親に反対されながら、愛犬ピースと家を出た白鳥シュン。

家での訳を聞く、シュージンとサイコーの仕事部屋に
白鳥の両親と姉が白鳥を連れ戻そうとするが、
マンガを認めない母親にシュージンが激昂。

「白鳥家が誇れる
　自慢できる作品にしてみせる！」
　
と激昂する。


が、聞き入れようとしない母親。

そのとき姉の助け舟が・・・。


一方、「休みたい」念願叶って（？）、『ラッコ１１号』の
打ち切りが決まった平丸センセ。

敏腕謀略家担当：吉田氏の新たなる謀略で平丸センセは
同じく『青葉の頃』が打ち切りになる蒼樹先生に
電話をかけるが・・・。